自己紹介
「MaNo(マノ)」はイタリア語で「手」という意味です。手のぬくもりを感じるような、身につけて心地よい、身に付けた人が美しくなるもの作りを目指しています。
学生時代は服飾科で日本刺繍を学ぶ。卒業後はニット刺繍デザイナーとしてアパレルメーカーに勤務。退職後、臨床美術士の資格を取り、認知症の方、障害を持つ方に病院、施設等で約9年間アート活動。再び、刺繍デザイナーを経て、舞台・アミューズメント衣装、アパレルメーカーのショー用、量産を請け負うなど、様々な服飾装飾に携わる。2012年、ビーズステッチの技法に出会い本格的に学び、ビーズアクセサリーの制作を始める。2016年マガジンランド「小さなビーズステッチジュエリー」に作品掲載。
ビーズアクセサリーをもっと身近に、永くご愛用していただけるように大切に作り続けていきたいです。
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ビーズステッチアクセサリー 2000円から